重症筋無力症の初期症状


私の初期症状は、目に現れました。
いわゆる「複視」と言われる症状ですネ。
ちょうどお仕事を辞める2週間ほど前で、パソコンをあまり見なくなっていたので
それほど気にならなかったのですが、お家でテレビを見るのが夜になると辛い。
一生懸命見ないと一つに見えないのです。

そこで眼科を受診したら「斜視」との診断。
当時35歳だったので、「だんだん老化が始まると、斜視を持っている人は
少しずつ症状が出てくる人もいる。」という診断でした(笑)
遠距離の車の運転と、パソコンの時間を控えることで症状が落ち着いたように感じ
「なるほど・・・」と思っていたのですが
風邪をひいた時(抵抗力が下がっている時)や、色んな家族の問題でストレス負荷が
高くなっている時に、他の症状が追加されていきました。
まず、眼瞼下垂(がんけんかすい)といって、瞼が勝手に下がってくる症状が出てきて
呂律が回らない症状がでました。
「ら・り・る・れ・ろ」が「だ・でぃ・どぅ・で・ど」ってなるので
事の重大さに気付いてなかった私たち姉妹は、発音してみて大笑い(^_^;)
そのうち構音障害といって、声のトーンが変わったり、高い声が出なくなりました。
久しぶりに電話した友達に、私と信じてもらえなかったこともあったなぁ(笑)

その後に、嚥下障害が出始め、モノが喉で止まったり、水が飲み込めなくて
鼻に抜けて出てきたり・・・痛かった(@_@;)

同時期に、全身の脱力感も出始めて、洗濯物を干しているとだんだん手が上がらなくなったり、掃除機をかけていると手が辛くなる、包丁で何かを刻むのも最初が勝負!的な感じになってました(^_^;)

流石に『水が飲み込めないのはおかしいだろ?』っということで
ここで初めて医大を受診することとなるのです。

余談ですが、眼瞼下垂&呂律がおかしいなぁ・・・と思っている時に
ハウスドクターに一度相談したことがあったのです。
当時ネットで「瞼が下がる・呂律が回らない・飲み込みにくい」で検索したところ
「重症筋無力症」という病気があることは確認していたので、それを聞いてみたら・・・
「あははは~!そーーーんなタイソな病気なワケないない(*´∀`*)ノ
例えば『咳』で検索したら『肺炎』がTOPにくるようなもんや!」
っと、かるーーーく流され「可能性があるとしたら脳神経の方やと思うで。」と言われました(苦笑)
指示された通り、医大の脳神経外科を受診したトコロ、症状を軽く説明しただけで
「たぶん、重症筋無力症やと思うでb」と院内紹介してくださいました(^_^;)

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